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最強コンセプトで独立起業をラクラク軌道に乗せる方法 レビュー


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最強コンセプトで独立起業をラクラク軌道に乗せる方法 レビュー

コンセプト。

この本はコンセプトを考えるための本です。

独立して食っていくためには、他に埋もれてしまわないためにコンセプトが必要となります。

自分のコンセプトは何か。
他と比べてみても、なんだかイマイチ弱い・・・と感じる。

そうした際に、ヒントがたくさん得られる一冊だと思います。

第1章 コンセプトとはなにか

モノもヒトもコンセプトから始まる、という書き出しから始まる本章。

コンセプトをよいと感じるのはどんな時なのでしょうか?

・コンセプトが望みを叶えてくれそうに感じられる
・今までにない、新しいものと感じられる

自分の人生を好転させるためのコンセプト作り。
独立起業する場合でも、コンセプトがしっかり作れていれば、起業1年目で年収1000万円も可能。

コンセプトはインパクト重視で作ることが大切。

また、強みを100%発揮できるコンセプトで仕事をすることが大切。

コンセプトの4元素とは、

・どんな人のどんな悩みに?(顧客層)
・どんな売りで?(USP)
・どんなよいことになる?(ベネフィット)
・どんな肩書/サービス?

キーとなる単語を認識することも重要。

第2章 ビジネスにできる強みとは?

強みは、

経歴・学び・才能・期待

から考えてみることがおすすめ。

支援する、教える、プロデュースする、解決する、などこれまでと異なる動詞を当てはめてみることも有効。

第3章 コンセプトは顧客との間で本物になる

顧客層を決める代表的な切り口とは何か、ということが述べられています。

・過去の自分のような人
・あなたが当たり前のようにできることがうまくできない人

コンセプトは、悩み全てを対象にすると難しい。
何の専門なのかが分からなくなってしまう。

特化して分かり易く、強みをアピールできるようにすることが大切。

つまり悩みにピンポイントで迫ることがコツ、ということが記載されています。

悩みの図星を突くことが重要。
臨場感のあるコピーに変えることも、効果的。

誰か一人の図星を突くことができるコピー、紹介文を考え抜くことに価値がある。

第4章 コンセプトワードの探し方

コンセプトワードの探し方は、顧客に聴く、部屋の本棚から探す、類語から探す、画像から探す、など。

言葉は平易な方が理解しやすいことも忘れてはいけないポイントです。

業界言葉、専門用語は一般の人にはとても分かりにくい、ということは忘れてはいけないなと思いました。

第5章 本当のコンセプトになる3ステージ

コンセプトは育てていくことが大切。

3ステージを、

・モラトリアム期
・立ち上げ期
・展開期

と分けています。

発展していく中で、コンセプトの大枠を変えることは避け、コンセプトに基づいた目先の小さな打ち手は色々と試すことは有効。

コンセプトを効率的に進化させていくことが大切。

その過程で広がりすぎたコンセプトは、統合することも必要。

第6章 最強コンセプトに必要なチカラの養い方

コンセプトは、

「売り × 顧客ニーズ × 他と被らない」

の重なりを見つけ出すことが重要。

創造的になるクリエイティブ習慣を取り入れることも大切。

・ひらめきは無地の紙にランダムに描いていく
・人に話す
・歩き回る
・疲れている時は創造の仕事は休む

独立前、独立後にコンセプトを設定する際にヒントになる一冊です。

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