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マンガでわかる新しいマーケティング 一人の顧客分析からアイデアをつくる方法 レビュー


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マンガでわかる新しいマーケティング 一人の顧客分析からアイデアをつくる方法 レビュー

顧客起点マーケティングについて記された本書、マンガでサクサク読み進めていくことができます。

そもそも商品をヒットさせるには、他社製品には無い独自性、その商品が顧客にとって具体的なメリットである便益性が必要。

また商品が刺さっているターゲットを見誤らないことも重要。
それには、顧客一人に焦点を当てていくことが大切。
N1分析を徹底的に行うことが、正確にニーズを探る近道である、と述べています。

また、マスマーケティング思考も失敗につながりやすいということ。
それは、顧客の心理的な部分まで知ることができないためと書かれています。
その結果として、当たり障りのない施策を打ってしまいがちだから。

それよりは一人に刺さる施策を打つことの方が大切になります。

重要なのは、プロダクトアイディア、コミュニケーションアイディア。
主となるのは、プロダクトアイディアのほうとなります。

ここを間違えてしまうと、リピーターは生まれにくくなります。

他にも、早期の認知形成、ターゲット顧客の50%は商品のことを認知していない、といったことも第2章では述べられています。

第3章では、N1分析で顧客1人から徹底的に分析する重要性を知ることができます。
分析対象を一人に絞り込むからこそ、強力なアイデアを創出できる、ということになります。

実際にN1分析をもとに売り上げ増を実現した事例が掲載されており、とても参考になります。

マーケティングを実践する上でとてもたくさんのヒントを得られる一冊だと思います。

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