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起業は意志が10割 レビュー


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起業は意志が10割 レビュー

起業は意志が10割のレビューです。

52事業を立ち上げに関わってきた守屋実氏の著書です。

レビュー、感想

全世界全世代同時多発的に「不」が起きている今の状況は、商機と勝機が大量発生していると述べています。

オンラインミーティングが主となれば、外に出て歩く時間が激減して腰痛が起こるなど、健康状態が「不」となりそれを解消するための「自宅トレーニングビジネス」生まれる、などの事例が書かれています。

確かに出社する人比較すると、自宅で仕事をする日の歩数は激減します。
1日1000歩も歩かないですよね、自宅中心の1日だと。

それは肥満にもつながりかねません。

健康的な状態を維持するためには、自宅にいながらにしてできる運動を積極的に取り入れていくことが大切となります。

チャンス、商機を見つけたらすぐに行動に移すことの重要性も記載されています。

今まで普通にできていて、今できないことが増えています。
しかし、ニーズがなくなったわけではないものとして、飲食、観光、イベント業界に触れています。

制限されている不満から、ニーズは増している状況であり、その不満を解消できるサービスを提供できれば大きな可能性を得られるということが述べられています。

「瞬間蒸発」した領域こそ、起業による課題解決が待たれていると。

第1章ではまず、起業や新規事業は「意志」が何よりも必要で重要、と述べています。
想定通りに物事が進むことはなく、困難が伴うため、それを乗り越えるには意志が必要となる、ということです。

著者は、起業で重要なことは「道徳」「国語」「算数」と説きます。

道徳は心根。
国語は、意思疎通。
算数は、数字感覚。

大企業の道徳、国語、算数とスタートアップの道徳、国語、算数の違いについても述べられています。

会社のプロから仕事のプロになりましょう、という項目もあります。
リモートワークが一気に加速することで、時間を効率よく活用することが可能となり、A社のリモートワークの合間にB社のリモートワークを行う、といったことも可能となっています。

複業をすることが容易となってきており、またこれから仕事のプロとなるための下地が整ってきているとも言えます。

ずっと続けていれば、プロになれるとも。

その後、プロとは「専門とする範囲で、生じうる間違いのすべてを経験した人」であると思う、と述べています。

失敗、あらゆる間違いを経験しているからこそのプロ、ということになります。

起業をして成功していくためには、意志の力が必要である、ということが強く認識できる一冊です。

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