電子書籍

電子書籍と紙の本、値段が違う。結局どっちで買うのがお得?

電子書籍と紙の本、値段が違うことが多いです。

紙の本は値引きとかされませんよね?いつでも定価で購入することになります。
古本は別ですが、新しい本に限ってはどこで漫画、小説を購入しても定価は一緒です。

どうせ本や雑誌を買うなら、値段が安い方が良いですよね。
なら、安い値段になっていることも多い電子書籍の方がトータルでは節約できてお得?

本を買うお金をできるだけ節約したい場合、売るかどうかで電子書籍と紙の本、どちらがお得になるかは変わってきます。

電子書籍、紙の本どちらにも良い面がありますから目的、用途によって購入の仕方を変えたほうが満足度が上がるでしょう。

自分に合った買い方がおすすめです!

電子書籍と紙の本の値段、違う場合があるのはなぜ?

雑誌、漫画、小説、ビジネス書、写真集・・・本の値段はどこで購入しても同じですよね。

近所の小さな書店でも、大きな本屋さんでも、ネットの本屋さん、どこで本を買っても値段は一緒です。

本が値引きされない理由「再販売価格維持制度」

色々な商品が値引きされて販売されています。

でも、本は全国どこで買っても、ネットの本屋さんで買っても値引きされず定価で販売されています。

これは「再販売価格維持制度」によるものです。

本の保護のため、再販売価格維持制度が存在しています。

メーカーや卸売店が販売価格を拘束することができる制度で、販売価格が決められています。

しかし、値引きはできないですがポイントを付与することは可能です。
大抵の本屋さんではポイントカードがありますね。

電子書籍は在庫がなく、売り切れになることもありません。
売れ残りの買い取り保証もなく、そのため電子書籍は販売者が割引きをして販売することが可能となっているようです。

紙の本と電子書籍の価格を比べると、電子書籍の方が安いことが多いですよね。

電子書籍なら、無料で読める本があるの知ってました?

無料で本を読める

電子書籍なら、無料で読める本がたくさん手に入ります。

ちょっと話はそれますが、もしかしたらご存じない方もいらっしゃるかと思いましたので、青空文庫を紹介させてください。

青空文庫

昔の文豪などの小説を読みたいと思った場合、青空文庫がおすすめです。

青空文庫とは、作者の死後50年の著作権切れした小説などの作品を対象に無料で読めるサイトです。

⇒ 著作権の消滅した作家名一覧(青空文庫)

教科書に載っていたような名著もかなり読むことが出来ます。

こころ、雨ニモマケズ、走れメロス、我輩は猫である、人間資格、智恵子抄、銀河鉄道の夜、坊ちゃん、注文の多い料理店・・・

じっくり改めて読むことで、また感じるものがあるかもです。

⇒ 青空文庫

青空文庫はボランティアで成り立っているということですから、他の本好きの方のために力になりたい、という方は耕作員を志願される皆さんへをご覧になってみてください。

人気電子書籍の価格を比較

例として、人気漫画の電子書籍と紙の単行本の価格を比較してみたいと思います。

楽天ブックス

で調べました。

・鬼滅の刃 第1巻
電子書籍 :418円(税込)
紙の単行本:440円(税込)

・キングダム 第1巻
電子書籍 :564円(税込)
紙の単行本:594円(税込)

・3月のライオン 第1巻
電子書籍 :514円(税込)
紙の単行本:513円(税込)

・約束のネバーランド 第1巻
電子書籍 :460円(税込)
紙の単行本:484円(税込)

ほとんどの漫画は電子書籍の方が安くなっていました。

セールなどによって、さらに大きく割引率が設定されることもありますから、かなりお得に本を購入することができます。

電子書籍、紙の本のメリット・デメリット

それならば電子書籍で本を購入した方が安くて良いよね、お得だよね、節約になる、という風に考えられますが人によってはそうでもないのです。

ここで電子書籍と紙の本、それぞれのメリット・デメリットを再度まとめると、

電子書籍

・メリット

  • 場所を取らない
  • すぐに読める
  • 大量に持ち運べる

・デメリット

  • 書き込みできない
  • 人に貸したり、売ったりできない

紙の本

・メリット

  • 手に取って読める
  • 書き込める
  • 人に貸したり、売ったりできる

・デメリット

  • 場所を取る
  • 沢山持ち歩くと重い
  • 傷んだり、破ける

といったことになります。

本代を節約するなら電子書籍と紙の本、どっちがお得?

これらメリット・デメリットを踏まえ、経済的に得すること、本代を節約することを考えた場合、紙の本の方がお得ですよね。

読み終わった後、売ることができるからです。

発売日にコミックスなどすぐに購入し、読み終えてすぐに売る。

そうすることで、値段があまり落ちずに売ることが出来ます。

人気のコミックスなら差額100円とか、そういった金額になるのではないでしょうか。

古い漫画だと引き取り無料、売れて10円とかになりますから、人気があるかどうかは中古市場では大きいですよね。

メルカリ、Amazonマーケットプレイスなどで売ることが出来ますし、そうしたやり取りが面倒なら、ブックオフなどに持ち込んで売る方が楽です。

最終的に売って節約を考えたら、紙の本がお得!

本をコレクションする方も多いと思いますが、売れる本なら売っても良い、売ってそれをまた新しい本を買う資金として投下したい、といった方ならば「紙の本」の方がお得といえます。

おすすめ電子書籍リーダー

電子書籍を読むなら、スマホではなく電子書籍リーダーがやはり目が疲れにくく目に優しいのでおすすめです。

コスパも良く、おすすめの電子書籍リーダーとして以下をご紹介します。

Kindle Paperwhite

Kindle Paperwhiteはブルーライトがほぼ出ない、目に優しい電子書籍リーダーとしてもおすすめです。

防水機能がついたので、さらに使い勝手がよくなりました。

本好きの方なら、32GBくらいは欲しいところではないでしょうか。

⇒ Kindle Paperwhite 防水機能搭載 wifi 32GB ブラック 電子書籍リーダー

Kobo Libra H2O

さらに使い勝手が良くなったKobo Libra H2O。

片手での操作も楽ちん、防水機能もあります。

楽天ポイントで本が買えるので、楽天を普段使っている方は迷う事無くKobo Libra H2Oがおすすめです。

⇒ Kobo Libra H2O(ブラック)

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